2010年01月01日

梅毒


ひと昔前は恐ろしい性感染症(性病)として有名
治療薬ペニシリンが発見されるまでは、
不治の病として恐れられていました。

今は早期治療すれば完治します。


感染者の数は減少
現在では感染者数は減少し、
全性感染症感染者数の1%以下といわれています。
平成14年の感染者数報告では575例です。


3週間、3ヶ月、3年
感染すると症状が、3週間後、3ヶ月後、
3年後と変わっていきます。



性行為により感染します
主にセックス、アナルセックス、フェラチオなどにより
感染します。

皮ふや粘膜の小さな傷から病原菌が侵入し、
血液中に入って全身に広がります。

先天梅毒といわれる母子感染は、
胎児に感染する前に治療が行われることにより、
現在では感染するケースはほとんどありません。




男女とも症状は同じで4期にわたります



第1期・・発症後約3週間

痛みのないしこりができる
感染したところ(性器、口、肛門、手指など)の皮ふや
粘膜に、しこり(軟骨の硬さ程度、小豆から
人差し指の先位までの大きさ)ができます。
その後、しこりの中心部が硬く盛り上がります。

痛みのないリンパ節のはれ太ももの付け根の部分がはれます。

これらの症状は、放置しておくと2〜3週間で消えます。



第2期・・発症後約3ヶ月

病原菌が血液に入り、全身に広がります。
ピンク色の円形のあざ
体の中心線にあたる部分を中心に顔や手足にできます。

赤茶色の盛り上がったブツブツ
小豆からえんどう豆くらいの大きさのもの

脱毛症状

これらの症状は、3ヶ月から3年続き、自然に消えます。
その後しばらく、無症状が続きます。



第3期・・発症後約3年以上

現在ではほとんど見られません。
しこりができる

皮下組織にできる大きめのしこりです。
結節性梅毒疹やゴム腫などといわれます。




第4期・・末期症状

手遅れ






早い段階で病院へいこう


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